由良のとをわたる舟人
03/29
2024
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
11/01
2013
舟幽霊 ゆめうつつ
■規格 A6版
■頁数 24頁
■価格 200円
■配布 初出|2012.11.04 東方幻仙郷1
■仕様 手製本和綴じコピー本
■在庫 無 (再版予定無)
■あらすじ
聖復活後。聖輦船が命蓮寺となりめっきり仕事がなくなってしまったムラサ。
幻想郷での主な活動範囲は命蓮寺とそして――。
舟幽霊の消えない煩悩とは。 ▼sample
■A5をさらに小さくしたコピー本。全て手製本で和綴じしております。
小さな本なので絵柄もがっつりデフォルメ仕様です。
人によってはこわいと言われるこの絵柄ですがなんたって「舟幽霊」の本なのですからこわいくらいがちょうどいいではありませんか(強がり)
濃紺色の表紙に和紙で絵題箋貼付、舟人の文庫印を押印しました。
中身については妖怪の「舟幽霊」やら「ムラサ」あたりを調べてみるとなんとなくわかるかもしれません。うぃきぺ先生とかで十分です。
PR
11/01
2013
江戸隅田川東方絵双紙
しびとあわせ
■規格 A5判
■頁数 40頁(事務頁含)
■価格 500円
■配布 初版|2012.11.04 東方幻仙郷1
二版|2013.05.26 博麗神社例大祭10
■仕様 初版のみ和綴じ仕様(在庫無)・二版以降無線綴じ
■在庫 無 (再版予定無)
■あらすじ
お江戸日本橋にある仏具屋の娘、"小町"。
今日も元気に店を抜け出し、川遊びを楽しむつもりで
あったが、いつの間にやら見知らぬ川原に迷い込んでし
まった。
川で出会ったあのひとは、一体何者…? ▼sample
■江戸時代の草双紙、「赤本」をイメージ。赤本は子供向け絵本のようなものです。
若干絵柄を若干デフォルメ化してあります。
初版のみ和綴じ製本。奥付の絵柄にちょっと仕掛けをして初回限定版的な特別仕様となっております。
二版以降は通常の無線綴じ。本文に加筆訂正等はございません。
ストーリー構成から完成までまるまる一年かけた思い入れのある本です。
<<
前のページ■ ■